花見山公園

雨の日の花見山公園でした😭😭😭
あぶくま親水公園で車を止めて、循環バスに10分位乗り、そこから歩いて公園入り口まで行きました
30分、45分、頂上までの60分コースから選んで
頂上まで行く事にしました！写真の様な景色を見るために👍雨☂️☂️の中...途中お花も綺麗でしたが頂上は霞んでいて写真の様な景色は見えませんでした　考えてみればそうでした笑笑　そして帰りは悲劇の始まりです　下りの山道は泥濘んでいて滑りやすく、所々急な坂道で怖くて泣きそうになりながら
途中桜の木の杖を見つけて助けて頂きました🙏
下まで来た時は無事に帰って来れて良かったー！
何ヶ所か地元のガイドのかたがいらして、お話しをして下さり暖かさが伝わってきます。
次は晴れた日の景色を見て星⭐️5に❣️
雨でしたがまた違った景色楽しみましたありがとう😊

この花見山公園は福島県では結構有名な桜の名所という感じで花が咲きだしてから
散る頃まで結構な人出があるのでとにかく混雑します。
さて花見山公園は知っている人も多いでしょうが種類も多いので見応えは十分過ぎる程です。種類が多い分、開花している期間も長いということになります。特に山桜系は遅く咲いて長く花が楽しめる桜なので早咲きの桜から始まって遅咲きの山桜で終わる感じでいつもの感じだと遅咲きの山桜はゴールデンウィーク期間中まで楽しめたりします。でも季節によるので早く散る場合もあるので状況を確認してから行ったほうが無難です。
全域を歩くと結構な距離を歩くことになりますがハイキング気分でお弁当持参で行けば
休憩がてらテーブルが有ったりするのでそこで広げて食べたりも出来ます。
でも花見山って近くで見るより遠くから見た方が意外と良かったりするので天気の良い日を選んで遠くから眺めながら時間を過ごすというのが良いかもしれませんね！

こうあったら良いのになという要望を先に書かせて頂きます。
①広大ゆえに、自分が今どの辺にいるのか分かる表示があると嬉しいです。花見山公園の外側が特に。公園内は、数字で場所表示があるので有難いのですが。
②お花の名前が分からないので、記載があると更に楽しめるなと思いました。

行ってみての感想。令和５年は特に最速開花とあって、団体客と個人客がバッティングしにくい状況になったのかなと感じています。私達が行った日は天候が良くなかったので、花見客が少なくてゆっくり楽しめました。
また、身障者用駐車場のおかげで車椅子の家族も楽しめました。警備の方や観光協会の方々やスタッフさん、有難う御座いました。
お花の開花状況が毎日表示されているので非常に分かりやすかったです。

圧倒的なまでの量感、息を飲むほどの華やかさ、文句なしの見ごたえです。
端然と整えられた旧くからの名所にはない、あれやこれやと詰め込んだ特大サイズのおもちゃ箱のような楽しさがあります。
福島駅からはバスで二〇分ほど、二千円の定額タクシーを使えばさらに早く、東京からの体感距離は熱海あたりと大差ありません。そうと気づけば気楽に足をはこべます
桜の見頃には花見山公園内は結構な混雑になります。遊歩道は二人並んで歩くのがやっとの幅で、急勾配の箇所もあります。歩きやすい服装と靴がおすすめです。あと、道は総じて狭いので、大人二人がちんたらと横並びで歩いていると、私のようなぼっちの異常者に突き飛ばされる可能性があるのでご注意ください。
花見山公園ももちろんお勧めなのですが、花見山を一望する桃源郷展望台が最高です。展望台からの眺めも、そこに至るまでの景色も素晴らしく、そのうえ花見山ほど混雑していないのでじっくりと楽しめます。花見山は混雑する前の朝早くに訪れ、それから桃源郷展望台に向かうのが良いでしょう。

久しぶりに訪れました。
以前より公園の規模が大きくなり、植えてある種類も増えて、樹木も成長していて見応えがありました。

色とりどりの美しい花々を眺めつつ、のんびり・ゆったり山道を歩きます。
時折、花の香りが風に乗ってきて、ほうと息をつきます。幸せです。

お花を堪能して心が満たされた後は、腹拵え。
帰り道の途中、茶屋で玉こんにゃくをパクリ。店内が混んでいたので食事は断念しました。
(´・ω・`){ 残念……

しばらく行くと広場がありました。
(* ´ ∀ ` *){ ラッキ一！
『BLT CAFE』(福島市内の本格ハンバーガーショップの先駆けのお店)
を発見☆
とっても美味しく頂きました♥

その他にも、ゆうやけベリー(福島県期待の新品種のいちご)や福島銘菓の出店もあり、お土産もこちらで購入可能です。
身も心も楽しんだ、素敵な一日でした！

※追記
ゴミ箱が見当たらないので、ゴミを持ち帰れるように袋などをご用意して行ったほうがよいと思います☆

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