広島東照宮

原爆慰霊碑などあり、力のある神社。どの神仏になるか分からない、十三神の御守りは、本当に今の自分に1番大切な神仏を手にします！2024.3/17

Googleマップで場所を確認していましたが、
実際は地図よりも、広島駅から近く感じました。
なので、とても行きやすいと思います。
自分が参拝した日は平日の肌寒い午後だったせいか、参拝者はまばらでした。
また、寅の日だった為、寅の日限定の御朱印をいただきました。かっこいいです。

金光稲荷神社へは、本殿裏へ周りそちらから階段を少し登り道路を渡って行けます。
車の方は駐車場に行くための石鳥居右の坂道を、駐車場に入らずに道なりに進むと、
金光稲荷神社前に行くかと思います。

色々と鈍い私ですが、
金光神社付近は木々に囲まれており、
ひんやりとした空気で、
とても神聖な場所に思われました。

しかし、帰りのバスの時間が迫っていたため、
奥宮とニ葉山へはどの位の時間がかかるか分からなかったので諦めました。

健康？なんちゃらウォーキングコース的なニュアンスの道しるべがあったので、結構本格的なハイキングになるのかな？

広島東照宮は、広島市南区に位置する歴史ある神社であり、その神聖な雰囲気と美しい自然環境が多くの参拝者や観光客に愛されています。訪れた人々が口コミで語る広島東照宮の魅力は、その広大な境内に広がる静謐な雰囲気と歴史的な建造物、そして地元の人々の温かいおもてなしです。

まず、広島東照宮の境内は広大で、自然に囲まれた環境が訪れる人々に静寂と安らぎを提供しています。参拝者は、大鳥居をくぐり本殿へと続く参道を歩むことで、厳かな雰囲気に包まれながら、歴史的な建造物に触れることができます。特に本殿はその荘厳な雰囲気から、多くの人を引きつけてやまない存在となっています。歴史を感じさせるその建築様式は見事で、参拝者に感動と畏敬の念を抱かせます。

境内には四季折々の自然が広がり、その美しさも広島東照宮の魅力の一翼を担っています。特に春には桜が咲き誇り、秋には紅葉が彩りを添え、訪れる人々に季節ごとの美しい風景を楽しむ機会を提供してくれます。これらの自然の中で神社巡りをすることは、心に平穏と豊かさをもたらしてくれます。

参拝者たちは、広島東照宮のスタッフや地元の人々の温かい歓迎に触れ、そのおもてなしの心に感動しています。神社の案内板やパンフレットが充実しているため、歴史や文化に興味を持つ人にとっては、知識を深めるための手助けとなっています。スタッフの丁寧な説明や親しみやすい対応は、初めて訪れる人でも安心して神社を巡ることができる一因となっています。

広島東照宮の境内には、樹齢数百年の大きな松の木があり、その巨木が提供する涼しさと緑に囲まれた雰囲気が、参拝者たちに心地よい癒しをもたらしています。特に春や秋に訪れると、季節の移ろいを感じながら神社巡りが楽しめ、写真撮影にも最適なスポットとなっています。

広島東照宮では年間を通して様々な行事が行われ、その都度、地元の人々や観光客が賑わいを見せます。例えば、お正月に行われる初詣では、多くの人でにぎわい、新年の祈りを捧げる機会となっています。これらの行事が、広島東照宮を訪れる人々にとって特別な思い出と

いつも、遠目に見ていて気になっていた広島東照宮。初めてお詣りしました。広島藩主 浅野光晟公が徳川家康を祀るため 広島城の鬼門の方向にあたる双葉山の山麓に造営したとのこと。安産・子育て・厄除・勝運等々に御利益があるようです。今回は、時間なく本殿まででしたが…次にお詣りする時は 階段が500段あるという 山頂の奥宮まで行ってみたいと思います。

何かを見て以前から一度行ってみたいと思っていた神社です。東照宮ですので祀られているのは徳川家康。
そうなると勝負運などに効力があるようです。
参拝当日も部活関係者であろう姿がチラホラ見受けられました。
広島駅から近いのでちょっと時間はある方はぜひ。

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