Venerable Shinto shrine moved to its current locale in 1616, with vibrant vermilion & gold coloring.

Kanda Myojin Shrine

2024年3月平日の夕方

残念ながら雨！　その分か参拝者は多く無く、外国人の数名のチームが何組か目立つ程で、じっくりと参拝出来ました。

昼間の喧騒と異なり、ライトアップされた神田明神もなかなかの風情があります。

まさかの銭形平次の碑が！
野村胡堂の「銭形平次捕物控」で、神田明神下に住む岡っ引き、水曜夜8時？の大川橋蔵のドラマが懐かしい！　架空の人物なのに！

神田神社 (神田明神)は、江戸時代から続く歴史ある神社です。神田祭や大祓式などの祭典や儀式が行われるほか、現代のカルチャーともつながりを持っています。私は先日、神田神社を訪れてみました。

神田神社は、秋葉原駅から徒歩約10分の場所にあります。鳥居をくぐると、緑豊かな境内が広がります。境内には、本殿や拝殿のほかに、神田明神文化交流館 EDOCCO¹や神田明神資料館²などの施設があります。EDOCCOでは、茶道や日本舞踊などの日本文化を体験できます³。神田明神資料館では、神田神社の歴史や神田祭の様子などを見ることができます⁴。

私は、神職さんの案内で昇殿参拝を体験しました。昇殿参拝とは、本殿に上がって神様に直接お祈りすることです。神職さんは、参拝の作法や神社の由来などを丁寧に説明してくれました。本殿に上がると、神職さんが祝詞を奏上し、神様に願い事を伝えてくれました。本殿から見る境内は、とても荘厳で美しい光景でした。昇殿参拝は、神社の雰囲気を感じることができる貴重な体験でした。

その後、絵馬やおみくじを見て回りました。絵馬には、恋愛や仕事などの願い事が書かれていました。中には、アニメやゲームのキャラクターが描かれた絵馬もありました。神田神社は、秋葉原のオタク文化とも親和性が高く、アニメやゲームのコラボイベントも行われています⁵。おみくじは、普通のものとは違って、神田神社オリジナルの「神田明神おみくじ」がありました。このおみくじは、神田神社の歴史や神様のメッセージが書かれていて、とても興味深いものでした。

神田神社は、伝統と現代をつなぐ神社です。歴史や文化を学ぶことができるだけでなく、神社の雰囲気や神様のご利益を感じることができます。神田神社を訪れたら、ぜひ昇殿参拝や神田明神おみくじを試してみてください。

正月、あまりの行列に参拝を断念した神田明神。正月は道路まで封鎖して、神田明神の入口から秋葉原まで続いているんじゃないかっていうくらいの大行列。近所のローカル神社気分で来たのが間違いだった。まさかこんなに混んでいるとは。

１月中旬、改めて東京大神宮とともに参拝。こちらもまだ少し並びが発生してますね。商売の神様ということで私も商売繁盛を祈願。

東京大神宮の後だからか、境内が広く感じる。建物も色鮮やかで煌びやかな感じ。境内には小さな馬もいたり、お土産屋さんもあったりと、こういう雰囲気は外国人観光客は好きそうですね。

お土産店やカフェなどもあり、とても楽しいスポットでした。ジンジャエール（400円）を次回は飲んでみたいと思います。生ビールは本当にきめ細かい泡で美味しくて、６００円では安いくらいでした。地下でパワーストーンなども取り扱っているようなのでまた行きたいです。平日は地下は１７時で閉店出そうです。500円のガチャも楽しかったです。私は随神門がでました。あと、桐でつくった動物たちもとても可愛くて、河馬ちゃんを買ってきました。小さなお子さんがいるご家庭へのお土産は喜ばれると思います。行く度に集めたくなる動物たちでした。

令和６年２月３日の節分当日に参拝させていただきました。
大鳥居にて一礼、随神門を見ながら門の左側の手水舎にて心身を清めてから随神門をくぐり境内に。
境内は節分の豆まきが行われるため、かなりの参拝者がおられました。
また、拝殿前までは行けずに手前でシャットアウトでした。
豆まき1時間半前でも結構、並んでおられました。
参拝後には文化交流館内にて書置きの御朱印と、我が家の豆まきのため一升枡（豆付き）を授かり、境内の散策をさせていただきました。
ただ、参拝者の方々が多かったため、じっくりとは見れませんでした。
あと、子供に教えてもらったアニメグッズとコラボしたグッズを販売していた売店が閉店してました。
※我が家に持ち帰った一升桝、豆まき用にスーパーで購入した豆の袋、2袋入れても底が見えてました(笑)
満杯なら何袋いるんだろう・・・入れたとしても、豆まき後の片づけが大変そう

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