Kitano Tenmangu Shrine was constructed in 1054. The shrine was founded when Archbishop Teisen (grandson of the chief advisor to the Emporer at that time, Fujiwara no Michitaka) dedicated a portion of the tutelary deity from the Kitano Tenmangu Shrine in Kyoto (Sugawara no Michizane) to this area. A flower that is related with Michizane is the plum blossom. 

北野天満宮

初参拝しました。
すごく立派な神社で参道から続く立派な楼門と大きな本殿があり側にどしっと構える楠の木はパワースポット的な感じを受けました。参道からストレートにのびる市道に鳥居があり神社の大きさを物語ってました。

北野エリアをふと探索中に見つけて寄りました。
結構立派な建物でしたが落ち着いた雰囲気でした。

御朱印も頂けます。

駐車場から直ぐ太鼓橋が有り、鯉を見ながらの参道で、正面本堂へ惨拝。静かで心落ち着ける。

菅原道真公ゆかりの北野天満宮さんです。
京都北野天満宮の分霊の神社です。

雨の日にきましたが、暖かい気持ちになりましたね～。
すごく立派な天然記念物の大楠(樹齢約1000年)があり、感動します。

ここには、菅原道真公と「カッパの手」の伝説があるそうで、宝物として保管されているとのこと。見てみたいですね。

駐車場は神社前にあります。

近くにはコスモスパークもあり、１０月頃に一緒に行かれることをおすすめします。

2023年3月19日(日)参拝
北野天満宮の御朱印をいただきました。
(直書き 初穂料500円)
『光の道』には少し遅かったようです。
『光の道』と言えば同じ福岡県の宮地嶽神社が有名ですが、春分の日(3月21日)と秋分の日(9月23日)頃にここ北野天満宮でも光の道が現れるのだそう。参道から社殿まで夕日がまっすぐ差し込む神秘的な光景を見ることができるそうです。

この日の夕陽は、鳥居の左斜め上から右下方へと沈んでいきました。
宮司さんの奥様にお話を伺ったところ、お天気がいい日に現れる光の道は、参道の先から楼門を抜け、賽銭箱までまっすぐに照らすのだそうです。
いつか見てみたい！授与所で保管されている写真を見せてもらいましたが綺麗でした。

参拝者用の駐車場もあります。