Iconic Buddhist temple on Mount Otowa known for the scenic views afforded from its sizable veranda.

Kiyomizu-dera

補修工事中に来たときとは全く違う清水寺✨やはり最高です。なんとも清々しい気持ちに京都に喜多羅必ず訪れてしまうのに納得です。年末だったので今年の漢字にも投票讃歌させていただきました。

入院中の妻の病気回復を願い、健康回復にご利益のある寺社巡り。この日は帰福前に駆け足で京都東山へ。こちらは朝6:30から参拝できるとのこと。御朱印やお守りは8:00からだということで7:00に門前に到着するように調整。朝から多くの観光客が訪れており、みんなよく調べているなぁ。早朝で冬枯でも快晴。三重塔も京都の街並みも濃い陰影の中映える。清水の舞台のある本堂では幽玄な朝の読経のお勤め。ご利益期待できる？奥の院をショートカットして下がったので音羽の滝も待ち時間はゼロ。早起きは、の格言は正しかった

京都でナンバーワンの観光名所です
なのでいつでも大変な賑わいです
インバウンドの海外からの観光客も大変に多いです
清水寺道のバス停で降りて、清水坂を徒歩15分ほど上っていくと正面入口の仁王門につきます
そこからはいってさらにいくと、西門や三重の塔がその先に、拝観料を納めるところがあります
つまりそこまでは見学無料です
しかし清水寺の見所の清水の舞台と音羽の滝はその先にあります
是非拝観料を納めてその二つをみておくべきです
そうしないと何を見にいったの？と後からみんなに言われることになるでしょう
清水の舞台からの眺めは絶景です
また音羽の滝を体験することも良い思い出になると思います

お帰りは清水坂をまた下って行きます
同じ道では面白くないなら途中のY字交差点の手前に右手に入る路地のような下っていく狭い石段の坂道があります
これが三年坂という大変に有名な商店街になり、多くの土産物店や飲食店が並んでいます
さらに進むと途中にまた右手に下っていく狭い石段の坂道が在ります
これは二年坂で、高台寺という有名なお寺やその先の八坂神社への近道になります
三年坂を真っ直ぐいくと、京都を紹介する写真に必ず登場する八坂の塔があります
さらに下って行くとやがて有名な大寺建仁寺や京都の一大繁華街の祇園に到着します

この参道商店街を見て歩くのも清水寺観光の大きな楽しみです

食べ歩きのお店もたくさんあります

水の属性京都ツアー第１段の清水寺に来ました！！
やはり海外からの観光客が戻ってきているみたいで、坂の下から人が凄かったです。。。
前回に来た時に修繕を行っていた清水の舞台がしっかり見えて景観が素晴らしかったです⭐
水の属性のパワースポットは下にある音羽の滝はやはり人気で絶え間なく行列ができていました！！
清水寺には１１種類の御朱印があるみたいなんで、集めている方は先に調べてから行かれた方が効率的かと思いますよ～(^-^)

2023/11/30に参拝。

紅葉のライトアップを見に行きました。この日は最終日、混雑を想定して19:30頃に到着、拝観券も並ばずに買えました。道中の五条坂、茶わん坂も空いていました。

境内もそれほど混んではおらず、比較的ゆったり観賞できました。但し本堂を望む奥の院だけは満員電車さながらの大混雑でした。やはり、ここが最大の見所ですから仕方ないですが、全く前に進めないので一旦諦めて境内を一回りした後、もう一度行き、10分ほど並んでようやく最前列をゲットできた時は21時過ぎでした。

写真よりも肉眼で見る方が遥かに素晴らしいです。本堂が紅葉の海に浮かんでいるようで、ずっと見ていても飽きません。後方で待っていた時は前列の人は写真撮ったら早く譲って欲しいと思ってましたが、いざ自分で見てみると、譲るのを忘れて見入ってしまいました。ここだけは並んでも最前列から見るのをお薦めします。

穴場スポットも良いと思いますが、やはりメジャー中のメジャースポットの清水寺は別格です。また行きたいですね。

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