Mino Kokubun-ji is a Shingon-sect Buddhist temple in the Aono neighborhood of the city of Ōgaki, Gifu, Japan. It is one of the few surviving provincial temples established by Emperor Shōmu during the Nara period (710 – 794).[1] Due to this connection, the foundation stones of the Nara period temple now located to the south of the present day complex were designated as a National Historic Site in 1916.

美濃國分寺

高野山真言宗の準別格本山、西美濃三十三霊場満願札所。山号は金銀山。本尊は薬師如来。
とてもすばらしい所でした。気持ちがととのえました。

桜が綺麗に咲いていたので、立ち寄りました。
平日で静かだったし、駐車場も広かったです。
休憩所やトイレも綺麗にされていました！

立派な薬師如来さまがおられました。
必見です。本堂にいらっしゃる訳ではなく、その上に階段で上がった先におられますので是非昇って拝んでください。
駐車場もすぐ横にありますので安心です。

3m超の薬師如来　温和なお顔に癒されます。1木で造ってるが故に傷みもなく素晴らしかったです。史跡の国分寺跡も広い境内に鎮護国家を謳った当時の信仰心を偲ぶことができます

美濃國分寺は、岐阜県大垣市にある寺院。高野山真言宗の準別格本山、西美濃三十三霊場満願札所。山号は金銀山。御本尊の木造薬師如来坐像は国指定重要文化財。

創建は不詳。741年(天平13年)の国分寺建立の詔の頃に創建されたと見られ、行基の開基と伝えられている。

すぐ隣には美濃国分寺跡と大垣市歴史民俗資料館がある。