門司港レトロ展望室

「門司港レトロ展望室」は、黒川紀章の設計による高層マンションの31階(高さ103ｍ)にあり、関門海峡や門司港レトロの街並み、巌流島などが一望できます。

営業時間 :10:00〜22:00
(最終入館21:30)
休館日 : 年4日不定休
料金 : 大人：300円、小中学生：150円

門司港レトロ展望室です。
大人はお一人¥300です。
31階からの素晴らしい夜景を拝見することができます。

門司港周辺には高層ビルが無いため、上から門司港レトロを見ることのできる、珍しい体験をすることができます。

(唯一の高層ビルであるがゆえに、景観を損なう、として1994年、法的な紛争となったことがありました。最終的にはビルの形状を変化させ、さらに最上階を北九州市が買い取り、展望台として公開することで決着致しました。外観が少しナゾの形をしているのは、紆余曲折した経緯があったからです。)

最上階には、カフェ、バーがあります。
アルコールの販売もされています。
もっとも、展望室内はかなり静か、落ち着いた雰囲気で、お酒をのんで騒ぐというスタイルではありません。

門司港駅から歩いて5分位、ひときわ目立つ個性的なのっぽビル。エレベーターで3１階まで登ると展望室へ。入場料金は300円でした。言うまでもなく眺望は抜群でした。特に夕日は最高でした。

門司港全体を見渡せる「門司港レトロハイマート」の最上階が「門司港レトロ展望室」で高さ103メートル、31階から関門海峡を一望できるビューポイントとなっています。
確か展望室は無料で椅子がいっぱいあり、軽食の売店がありました。
しかも夜遅く日が暮れるまでやっているのは親切です。
「門司港レトロ展望室」の売りが「日本夜景遺産」に認定だもの。

I had a blast there drinking this special stout as there were tables to sit and relax. I recommend going there before sunset and watch it from the room.

夕焼け&日の入りを見に行かれるのをお勧めします。銀河鉄道999の缶ビールがあるんですが、持ち帰りは出来ずそこで飲まなければいけません。座れるところがあるので、景色を見ながらお酒を飲めて最高です。