Landmark alleyway featuring a selection of food stalls for simple fare & alcoholic drinks.

Omoide Yokochō

いろんな飲み屋さんがひしめき合ってて、色々飲み食いするにはいいかも。外国人の観光客の方が多めです〜
トイレは行列でした。

昼から酒が飲める呑兵衛の街。だが、今は常連よりインバウンド客の方が多い。店員も客も外国人という焼き鳥屋も珍しくない。注文をたまに間違えるが、それも楽しむ余裕がほしい。まさに多国籍横丁。どの店でもいい。とりあえず、煮込み、ヤキトンで一杯やればよし。

2024年2月28日（水）に撮影。某ガイド本：起源は、戦後の闇市までさかのぼる。当初は日用雑貨を売る露天商が中心だったが、統制品から除外されていた牛モツや豚モツを使った料理を出す店が増え、やがて飲食店街へと発展した。

思い出横丁はディープな雰囲気が漂う素敵なエリアです。昭和時代の風情が残り、レトロな居酒屋やバーが立ち並びます。飲食店のメニューはリーズナブルで美味しく、懐かしい雰囲気と共に楽しめます。夜になると、屋台やランプが灯り、ロマンチックな雰囲気が広がります。混雑することもありますが、それが一層賑やかさを演出しています。友達や恋人と訪れ、昔ながらの雰囲気に浸りながら楽しいひと時を過ごすことができます。思い出に残る横丁で、日常を忘れて楽しい時間を過ごせると思いますので是非行ってみて下さい！

年末の賑わいにインバウンド需要も加わってすごい人出になっていました。狭い店に外国人旅行者らしき人達が肩を寄せ合ってお酒を楽しんでいました。
新宿区の産業振興の補助金を活用して設備をしたイルミネーションも雰囲気を盛り上げています。
新宿駅西口も大規模再開発が始まりますが、残してほしい風景です。ただ、火災などが心配です。

営業時間