Vast green space offering gardens with cherry blossoms, athletic fields, open-air theaters & more.

Osaka Castle Park

大阪市内でいちばん好きな公園です。
広くて、景色がよくて、四季折々の木々が楽しめて、散歩やピクニックに最適です。
桜並木が多いので、4月の花見シーズンや、11月の桜紅葉の頃がとくにおすすめです。

大阪城公園、インバウンド需要で海外の旅行者の方々が沢山来られてます。公園内は自転車は入れます。歩いても良い運動にはなりました。大手門や日本一(1枚の石垣では)の大きな石垣の凧石等、見所沢山でした。公園内にはローソンや食べ物の屋台もでていました。天守閣入場(2024年3月現在)は平日にかかわらず20分待ちになってました。土日祝は40分～50分待ちだそうです。有料駐車場はあります。バイク駐車場は無料でした。

日曜日のお昼過ぎに行きました。
広いので人が多くてもさほど気にならないなぁと思ってたのですが、流石に天守閣前の人混みは凄く、中に入るのに1時間待ちになっていたのにはビックリしました。この日は結局天守閣は諦めましたが、天守閣に入れなくても堀や石垣が凄いし、ちょうど梅も咲いてたので十分満喫できました。

R6,2月8日大阪城梅林に行って来ました。今年は1245本で105種類と種類が多いのでいろんな梅の花を楽しめます。例年より3〜4日早くちらほら咲いています。早咲きの木と遅咲きの木があり一番早いのは初雁(ハツカリ)という名の木で12月に咲いています。今回枝の先に少しだけ白い花が咲いていました。梅の木は中国の木で華農玉蝶台閣(カノウギョクチョウタイカク)という名の全国でも植栽数が少なく貴重な木が ありました。こちらはまだつぼみで赤いつぼみが少し見れました。R6の大河ドラマは光る君へですが梅の木の何本かに紫式部の57577の短歌が吊るされていました。昨年は確か与謝野晶子の短歌だったと思います。梅林の中にローソンがあってそこで梅茶が販売されていました。家に帰って飲みましたが美味しかったです。和菓子と合うようです。
2月15日再訪問、この日はメジロが梅の花の蜜を吸うところを見ました。ラッキーでした。
世界三大美女はクレオパトラ、日本の小野小町
中国の楊貴妃ですが、楊貴妃と名の付いた梅の木がピンク色に満開に咲いていました。
2月27日再訪問、大阪城梅林を一回りして自分がこれは美しいと思った花が3つあります。
まず初めに武蔵野(ムサシノ)日本の梅の品種の中で一番大きな花の咲く品種で広大な武蔵野平野のイメージで命名されて花びらが5センチのものも写真に写した花びらはスケールを持っていなかったので正確にはわかりませんが4センチはこえていたと思います。前回訪れた時はまだ花が咲いていませんでしたがこの時がちょうど満開でした。
次に本黄梅(ほんこうばい)ぱっと見た目は枯れているようにも見えて回りに咲いている水仙の花にとけこんで観賞せずに通り過ごしてしまいそうですが近くでじっくりと見るととても可憐で可愛い花だと思いました。
3つ目は2月8日に投稿しました華農玉蝶台閣、その日はまだつぼみでしたが本日は白い花びらを重ね合わせたように美しく咲いていました。

平日に大阪城に行ったのですが、土、日並みの混雑でした。天守閣に入るチケットを買うのに15分位並びました。天守閣に飾られてるシャチホコがキラキラ輝いて、名古屋城のシャチホコより素晴らしかったです。城の中は混雑して、ゆっくり見学出来ませんでした。ゆっくり見学したいならば朝早く行くのがお勧めかなぁ？

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