A modern Japanese-style wooden building located in Ote-machi, Maebashi City. The main building and tea house are prefecturally-designated Important Cultural Properties, while the annex is designated an Important Cultural Property by the city of Maebashi. The main building was constructed as a reception hall in 1884, while the drawing room-style annex was built in 1910 for hosting noble visitors. The tea house, built in 1884, thoroughly incorporates Japanese “wabi” design principles and is constructed in the thatched hut style. 

Rinkokaku

昼間行って夜もライトアップされてると言うことで行って来ました。
が、、夜はだーーれもいなかった。なぜだろ。こんなに素敵なのに。と言うことでゆーっくり建物を一周できました。
昼間もそんなに混んでなかった。無料で入館できるし、昔の建物がこんなにゆっくり観れるなんて良い時間でした。

明治天皇が実際にお使いになった御座所など当時のままとても綺麗に残っていて見学者が自由に中に入っていい場所がほとんどで、信じられないくらい開放的で、自分の見たいところを見たい時間ゆっくりと見て回る事が出来るところで驚きました👀❗　中はとても広く、部屋の回りに回り廊下があり、どこからでも開けて入れたり、自由度がすごい❗こんなふうに公開している所は今まで見た事がありません。とても気持ち良く、昔に思いを馳せながらゆっくりと見学する事ができました。全館暖房していて、温かく、心遣いを感じほっこりとしました😄。入館料は無料で、館内から見える庭園や景色も楽しめて、外にも見学出来る散歩コースや建物もあります。ぜひ、ゆっくりと見学してみて下さい。最近はアイドルが撮影に来たこともあり、若い人や団体での見学者も多く、問い合わせも増えているとお聞きしました。とても綺麗に維持、保存されていました。(*^^*)

明治初期に建てられた迎賓施設。本館、別館、茶室からなり国の重要文化財です。非常によく管理運営されており、しかも入館料無料。内部の説明文を見ますと歴史がよくわかります。迎賓館らしく明治からの歴代天皇の宿泊所になったりしており、今もその名残を見ることができます。訪問当日は本館貸切で見ること出来ずで別館を見学しましたが、逆に歴史ある場所を利用てきて素晴らしいことだと思います。初代県令の楫取素彦の意向、地元有志の活動あってできたこの施設ですが今に伝え、体感できることは感嘆します。茶室もありこちらは楫取素彦が地元の協力に感銘して県令含む県職員の募金で造られたというまたストーリーのある建物で、あちこち見どころ満載です。ロケ地カードなるものも配布してました。

今年ぶらタモリでも紹介されたので行って見たくて訪問しました。明治時代に前橋市民の拠出で建てられた木造建築の傑作で、別館は近代工法と日本家屋独特の工法を上手く織り込んだ和洋折衷工法。２階部分の６０畳を超える広さの大広間は圧巻です。本館２階はミステリと言う勿れの撮影にも使われてます。

国指定の重要文化財なのに無料で入館でき自由に閲覧できると事が気に入っています。こじんまりとした庭園も変化に富んで美しい。圧巻は本館2階の８０畳敷きの大広間。見事なものです。
見学者も少ないのでゆったりとした気分で楽しめます。

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