This former estate is now a 144-acre park with diverse garden areas, grassy expanses & a greenhouse.

Shinjuku Gyoen National Garden

新宿御苑は素晴らしい自然のオアシスで、都会の喧騒を忘れさせてくれる場所です。美しい景色と歴史的な建造物が印象的で、散策しながら心が落ち着きます。季節ごとに異なる花や樹木が楽しめ、リフレッシュするには最適な場所です。

八王子在住だと新宿御苑は上野動物園の様なまぼろし的な感じ。都会に無理やり作った感があるというか。どこを向いてもビルがある。
何も咲いていない3月上旬だったが
八王子じゃあちこちの花壇で見るビオラの写真を頑張って撮っている人もいて新宿駅の花屋のほうが見ごたえあって立派なのになぁと思ったり。
とはいえ散歩や気分転換に歩くのには良いと思う。喫茶店は無料休憩所だしトイレもきれいだし、居心地は良かった。
当初の目的は温室で、かなり大きくて2階建ての温室で上から下から覗けて迫力があった。かなり長いこと咲き続けているような南国系の花もあった。三大聖樹のサラソウジュ等があってしかし周りの木々がボウボウなのでイマイチわからず。いつか開花を見てみたい。あと目当ての食虫植物がいなかったのはちょっと残念。おいた所で問題もないと思うので沢山置いて欲しい。
インフォメーションも寄ってみると色々展示されて謎の日本土産があったが、どっちかと言うと新宿御苑に行きましたせんべいなどがあってほしかった。
3月末からは予約をしないと入れないようなのでご注意。
他の時期にもよってみたいと思った。
温室だけの目的でも1時間はかかります。

温室ドームは必訪です、東南アジア帯の植物などあまり見ない品種がたくさん。ドーム維持には多大なコストがかかってるんだろうなと実感。

新宿区と渋谷区にまたがる約58ヘクタールめ東京ドーム約12個分の広さを誇る広大な庭園。寒い１日でしたが、ファミリーで訪れました。

元々は江戸時代に高遠藩内藤家の下屋敷があった場所に、欧米の技術や品種を含めた果樹や野菜の栽培、養蚕、牧畜など幅広い研究を目的とした「内藤新宿試験場」が設置されたのが1872年のこと。
（ミュージアムでしっかりと内容が説明されています）

1879年には宮内省へ移管され、名称を「植物御苑」と改め、1902年〜1906年の大規模な庭園改修を経て完成した皇室庭園が、現在の新宿御苑の基礎となっています。

1949年に「国民公園新宿御苑」として、一般に公開される様になりました。

広大な敷地内には現在約10,000本の樹木が植えられ、四季折々の美しい植物を楽しむ事ができます。 特に桜の時期は見事ですが、週末はひどく混み合うので平日のスポット訪問がおすすめです。

お散歩がてら訪れました。写真は10月のものです。
晴れていると飛行機もしっかり写り綺麗な写真が沢山撮れます。
フォトスポットが何カ所かあるので、お散歩しながら撮りました。

敷地が広く、レジャーシートを敷いてピクニックをしている方も多いです。

自転車置き場あり
バイク置き場は大木戸門側にのみあり（注:早朝開門のときは新宿門からしか出入りできないのでバイク置き場は9時からしか利用できない）

春秋バラや秋のプラタナス並木は大木戸門、桜園は千駄ヶ谷門、日本庭園や芝生でゆっくりなら新宿門が便利

芝生ふかふか、草木の香りにも癒やされる。
四季折々様々な植物が楽しめるが、桜の時期はこんなにたくさんの桜の品種があるのか！と驚くほどの桜の数で2月くらいの早咲きから4月半ばの遅咲きまでかなり長く楽しめるが、ソメイヨシノの時期だけは開門ダッシュみたいなことも起こったりする。
夜間ライトアップは別料金。
早春の梅、春秋のバラ、四季を通しての芝生など新宿のど真ん中とは思えない自然が楽しめる。
梅や桜の時期はメジロやシジュウカラもいるし、オシドリもいたりする。

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