Large Buddhist temple established in 1236 on scenic grounds with gardens known for fall foliage.

Tōfuku-ji Temple

異空間にいるようで圧巻です。
見てみないとこの壮大さは伝わらないと思います。
こんなに大きな柱をどう組み立てたんだろう？とか思うと、ロマンを感じますね
この日は雨でしたが、新緑の晴れた日はとても綺麗なんでしょうね

車で近いところまで入れるのがいい

平日の雨が降っていた日に行ったのであまり人が居なく、ゆったり景色やお庭を楽しめました。
晴れてきて陽が差した縁側は、太陽の温かさと少し冷たい風が吹いてきてとても居心地が良かったです。

紅葉の時期に行けばさらに綺麗かもと思いました。

方丈庭園が見たくて訪問。
素晴らしい枯山水で感動しました。
本堂の天井一面には雲龍図が
また三門もとても大きく立派でどこを見ても良かったです。
平日なのでゆっくり静かに拝観できてラッキーでした。
通天橋はもみじの葉がついている初夏からか紅葉の時期でなければお金を出して渡る意味はあまり無いと思った。

「京都駅」からJR奈良線の「東福寺駅」までは約3分。そこから歩いて約10分。臨済宗東福寺派の大本山・東福寺は京都駅から僅か15分ほどで到着できる、便利な場所に位置します。

訪れたときにまず驚くのは、建物の大きさ。
東福寺はスケールの大きな伽藍が特徴的です。

「伽藍」とは、お寺の建物のこと。お寺が備えるべき諸設備を「七堂伽藍（しちどうがらん）」と総称しますが、東福寺は禅宗のお寺としては最大級の大きさの七堂伽藍。

本堂には龍の天井画が見えます。日本画家・堂本印象がわずか16日間で描き上げたという、渾身の作。忘れずチェックしましょう。

東福寺といえば「橋」。境内を東西に横切るように「洗玉澗（せんぎょくかん）」という渓谷があり一筋の川が流れていて臥雲橋（がうんきょう）、通天橋（つうてんきょう）、偃月橋（えんげつきょう）の“東福寺三名橋”と称される3つの橋があります。

紅葉のシーズンがとても綺麗です。

泉涌寺拝観後、訪れました。
徒歩10分程です。
紅葉の時期は大変混みますが今回（2月）はゆっくり拝観です。
通天橋を回りの景色を見ながら散策し奥の開山堂へ。
その後、方丈　八相の庭を拝観。
しばらく座って眺めていました。

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