とくしま動物園 STELLA PRESCHOOL ANIMAL KINGDOM

何ヶ月前に行きました。キツネだったかな？目やにがすごくてとても可哀想になりました。動物園は動物を見ていろんなことを学び楽しい所ですが、動物にとってはとても苦しい場所なのかもと思いました。隔離されている動物園だとしても動物に楽しく健康で過ごしてほしいと思いました。難しいのかもしれませんが入園料をもっとあげたらいいのになとも思いました。いつもお世話してくださっている係員の方々ありがとうございます。動物が少しで幸せになれるようにお願いします。

平日に開園と同時に訪れました。
人が少なくてゆっくり見られてよかったです。

お年寄りのお猿さんたちが可愛かったです。名前を呼んだら反応してくれたりして癒やされました🥰

鳥インフルエンザの関係でフラミンゴなどの鳥さんたちは見られなかったので、次行った時は見られるといいなと思います！

2023年9月に訪問。徳島駅からバス（11渋野線）で約20分。この数年で象やトラ、ワニなどの動物が続けて亡くなったようで、少し寂しい所もあります。ただ、スペースがゆったり取られていて、かつ動物たちとの距離も近く、身近に感じることできました。

また、動物園のすぐ隣には遊園地、少し歩いたところに植物園もあり、子どもたちは一日中楽しむことができたと思います。

徳島県にある動物園。
徳島駅からバスで25分くらい。バスの終点ではないので注意が必要だ。さらに帰りのバスは閉園してからかなり待つことになるのでタクシーをお薦めする。なお、動物園から徳島駅までタクシーで2,900円ほどする。事前にタクシー会社の情報を入手しておくとよいだろう。なお、配車アプリではまったく捕まえることはできなかった。

入園券は入口脇にある券売機で購入する。料金は大人600円だ。入園時にスタッフに見せるのだが、そのときに園内マップを必ずもらっておこう。動物園内には大概案内表示の看板などがあるものだが、ここではそのようなものはない。もらっておかないと間違いなく後悔するだろう。

目当ては札幌の円山動物園から貸与されているホッキョクグマのポロロちゃん。穏やかな表情が特徴だ。ちなみに双子のマルルちゃんは熊本市動植物園で飼育されている。ポロロちゃんはおもちゃの投擲が非常にうまいことで有名だが、訪問時には見られなかった。残念。観覧エリアはシンリンオオカミの隣にあり、L字状の観覧スペースとなる。窓ガラスの前にいるとたまにポロロちゃんが突進してくることもある。

ホッキョクグマ以外にはカピバラを推しているらしく、頭数が多い上にかなりの広さが確保されていた。
現在雌雄のライオンが飼われており、午前中は2023年8月に生まれた子ライオンも見ることができる。

お土産屋はあるのだが、品揃えがいまいちなのと、缶バッジなどの絵柄が実際の動物個体ではなくイラストなのは、ご逝去や引っ越しなど大人の事情があるからだと察した。実写のバッジは動物サポーターになるともらえる(しかも選べる)ので、是非応援しよう。1口3,000円だ。
立派な大型の缶バッジだが、ガチャでお気軽にサポートできる仕組みがあると入門者にはちょうどよいかも。

また訪問したい。

徳島県徳島市にある『とくしま動物園 STELLA PRESCHOOL ANIMAL KINGDOM』。四国最大級の広大な敷地の園内を温帯区、熱帯区、サバンナ区、寒帯区、こども動物園の5つのエリアに分け動物を飼育展示しています。

なかでも目玉は癒し系の「カピバラ」です。なんととくしま動物園では、カピバラの飼育数が日本最大！現在86頭がサバンナエリアで暮らしています。過去には99頭まで増えたこともあるのだとか。たくさんのカピバラがのんびり日光浴したり、温泉のように水につかったり、じゃれ合う姿が見られます。

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