東京都美術館

印象派の展示

火曜日雨天でしたが人気展示なためか混雑していました。鑑賞する際は｢並ばず譲り合ってください｣とスタッフから何度も言われますが並んで進む方が多いです。途中ソファが少しだけ設置されています。

たくさんの展示がありますがロッカーの数が少なく、身軽に行くことをおすすめします。

イベント「モネからアメリカへ　ウスター美術館」に行ってきました！
有名な睡蓮(睡蓮と池と池に映った森)の絵がメイン印象派:はっきりとしたタッチのため、初心者でも、絵の美味さを楽しめました。
チケット:大人2,200円(予約制)
土日でも、前日夜でチケット取れましたので、入れないことは少ないと思います。
期間:2024年1/27〜4/7
時間:ゆっくり回って1時間半
広さ:3フロア
フロアは戻れるので、空いてるフロアから行くのがオススメです。(1フロア目のモーロッパ作家フロアは常に混雑してます)
⚠️見る順番にこだわりのある人:1フロア目の最後に睡蓮があります！！
作品の写真は撮れないので気をつけて下さい！
最後に、お土産店でポストカードを買いました！
お気に入りの作品を150円ほどで持って帰れる感じで良かったです！
これから行く人へ:早めに着いても、ロビーの椅子に座って待てるので安心です。

企画展有名所も多く人気でいつも混んでるイメージの美術館。展示室地下1階から1階、2階と3室ある。2階に行くまでいつも疲れてしまうので時間配分考えながら鑑賞してる。

ロッカーで100円入れたのに閉まらないトラブルあり。係の人呼ぼうとした一瞬の隙に他の人が荷物入れてしまった。係の人やっと見つけてその様に伝えたら、建物が古いため建て付けが悪くそういったロッカーあるそう。たまたまそれに私が当たったとの事。叩くとかして使用すれば良かったとすごく威圧的に言われた。それでは今後困るから点検するとかして下さい。お金は戻してもらわなくて良いので利用者の意見としてそういったトラブルがあったと分かってもらいたいとロッカーの番号も伝えたのに不服そうにはい、スミマセンと。なんかむかついたので受付に言って他の係の人呼んで100円返してもらいました。時間指定だったので焦ったし不愉快だった。お金の問題じゃ無くて、だな。最初から受付に行けば良かった。代わった係の人は対応良かった。
ロッカー運ゲー。係の人もまた然り。

さて今度は展示室入口では写真okの所で写真撮って下さいって言われた。写真撮って下さいって言われるの嫌なんで声かけないで欲しい。友人と一緒の時はまだ良いけど1人の時は時間や休みやりくりして自分の世界に浸りたいとわざわざ1人で行ってるので。係員入口にいて欲しい。鑑賞中はさすがに無いけどその時はキッパリ断る。
チケット持って入口に向かってたら使用終わったチケット譲って下さいって言われた事も。前だったので断った。展示室入るまで時間かかって焦る。その間に混んでしまった。仕事中の係員じゃない、来客者に話しかけるのはその人の貴重な時間を奪うって事ですよ。
snsではモザイクかけないで人が写ったまま画像UPされてるの見かけるし。私はマスク必須で対策してる。

企画展は素晴らしいのに人が何故か合わない美術館。グッズも買ったりカフェも利用してそれなりに楽しもうとしてるし何回か行ってるんだけど未だに何故か馴染めない。
2024.3.2現在

上野駅公園口から徒歩5分、上野公園内にある赤レンガの素敵な美術館です。改札出てそのまままっすぐ上野動物園の隣にあります。
新しい企画展が始まるたびにおとづれていますが、館内広くゆったりしており、上野では1番お気に入りの美術館です。
ロッカーは数多くあり荷物を預けて見て回ることをおすすめします。
今回は、印象派展をみてきました。印象派というとモネですが、アメリカの作品も良かったです。
初日だったので待ち時間なくゆっくり見ることができました。

モネ展、「印象派モネからアメリカへ」を見学で利用しました。
京成上野駅からは、徒歩で上野恩賜公園を通り20分程です。

平日のお昼過ぎでしたが、会場内はスムーズに見学できました。

チケットを2,200円で購入して、QRコードを読み込んで貰い入場します。
入場すると、記念チケットと絵画のコレクションを表示した用紙をいただけます。

鉛筆も無料で貸出しています。
施設内には、トイレや無料コインロッカー、レトロな公衆電話、スタンプ台、お土産屋さんが併設されています。
印象派の絵画をゆっくり鑑賞でき、大変満足しました。

営業時間