Secluded ancient shrine dedicated to scholarship & learning, also known for its many plum trees.

Yushima Tenjin Shrine

梅まつりのポスターを偶然見て行ってみました。
湯島天満宮（湯島天神）は、江戸時代から梅の名所として親しまれていて、梅まつりは文京区の5大まつりのひとつなんだとか。

学問の神様 菅原道真公を祀る神社と言うことで、学問の道なるとこを歩き、階段を登った先には、梅まつりを楽しむ方と、学生などの願掛けの方と、海外からの観光客と出店で激混みでした。

一瞬怯みましたが、この日は暖かく、気持ちもウキウキして、意を決して大行列に並んでみたら、案外サクサク進みました。

梅の花はぷっくりしていて見事！
華やかなひな祭りの雰囲気にも包まれてました。
裏手では催し物や大道芸も楽しめて、全体的に華やかで楽しかったです。

3月2日の土曜日に梅を見に行ってきました。学問の神様で有名な菅原道真が祀られているので、この時期は多くの受験生がお礼参りに来ているのと梅の名所なので、沢山の人が来ていました。境内はそれほど広くはないですが、屋台がたくさん出ていたり、大道芸など賑わっていました。梅まつり限定の御朱印を買ったり、屋台でじゃがバターやお好み焼きを食べたりして1時間ぐらい過ごしました。駐車場はコインパーキングが周辺に数カ所あり、1時間1000円ぐらいが相場でした。

JRだったら、上野駅より御徒町駅の方が近いのですね。歩ける距離です。
上野の付近とセットでお散歩するのに、ちょうど良い距離感でした。
有名な学問の神様に神頼みする人が多いと思います。
東大が近いこともあり、絵馬に書かれた合格祈願は、難関校、難関大を書いている人が多いように感じました。(もちろん、他にも資格試験の合格祈願や、健康祈願の方などもたくさんいらっしゃいまさした)
規模的には、小さいです。
平日の梅まつりに行きましたが、14時頃に行ったら、露店はあるものの、リアルタイムで作って提供しているお店はちらほら程度。
合格祈願にちなんだお箸や甘酒なども売っていました。
入り口が何箇所かあったのですが、わたしが御徒町駅方面から入った入り口は、しっかりした急な階段でした。バリアフリーはありませんでした。

霊感もスピリチュアルもわかりませんが、なんとなく、パワーを感じる場所のように感じました。
またゆっくり、時間があるときに、根津のたい焼きもセットにして参拝したいとおもいました。

令和６年２月３日の節分の日に参拝させていただきました。
銅鳥居にて一礼し、参道を・・・両脇には露店が並びお祭り気分で。
ここで、露店の隙間から手水舎が！、危うく通り過ぎるところでした。
手水舎にて心身を清め拝殿にて数分並んで参拝、更に本殿裏にて再び参拝し社務所にて手書き御朱印をいただきました。
最近、混雑時は書置きの御朱印をいただくことが多いですが、手書き御朱印で対応してくださるのもありがたいですね。
御朱印をいただいてから境内を散策、梅の花も咲き始め、メジロも梅の花を目当てに数匹訪れてました。
自宅にもたまに来ますが、人慣れしているのかまじかで見れるのも良いですね。
学問の神様ということで、合格祈願を行う方が非常に多かったですね。絵馬の奉納量も半端じゃなかったですね。
帰り際に手水舎横で牛さんをなでなでしてきました。

これは私が試験のために訪れた最初の神社です。神社自体は巨大で、細部まで細かく装飾されています。建築家の視点からすると、1日中観察して写真を撮る価値があります。守護神の像はとても写真映えしていて素晴らしいです。以前写真で見たときはもっと小さいと思っていました。週末に訪れましたが、かなり混んでいましたが、圧倒されることはありませんでした。梅の木が花を咲かせており、とても美しいです。The shiisa absolutely steal the show. Please upload more photos because I'm looking for wallpapers😀

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